催眠孕ませマンション
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No.219
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ペンネーム
┗篤志
本文
「「ご馳走様」」 「お粗末さまでした」 竜太さんの声とともにお開きになる夕食。 「さてと、じゃあちょっと行って来るわ」 そう言って竜太さんは立ち上がり、玄関から外に出て行く。 「気をつけてね」 「気をつけるというっても直ぐそこじゃないか、久美お前も行くか?」 「今日は家にいる。やりたいことあるし」 「そっか」 竜太さんは食事後歩いてジムまで行って数時間運動してくる。 どうやら上司から痩せろと厳命をされているらしい。 (ま、他の旦那達も俺が食事に来ると何かしら用事を思い出して出て行くんだけどな)
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