催眠孕ませマンション
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No.218
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ペンネーム
┗篤志
本文
「篤志さんはもういいの?」 隣に座った珠奈さんが僕に聞く。 「ええ、正直もぅ。凄く美味しかったんですが……」 量が多すぎなのだ。 (竜太さんの恰幅の良さが判るわ、ま、こんなに美味しいのを太るから残すなんてのは無理だよな) 「じゃあ、飲み物取ってくるわね。コーヒーでいい?」 「ああ、ありがとう」 「お兄ちゃん、私も〜また今度、紅茶が飲みたいな。お兄ちゃんが淹れた奴」 久美ちゃんが僕に話しかけてくる。 「あの紅茶。私も淹れ方工夫するんだけどどうしてもあの味はでないのよね」 「ああ、あれは……ちょっとここじゃあ無理ですね」 僕の淹れる紅茶はこのマンションではちょっとした名物と謎になっている。 松井さんは何度も挑戦したらしいが…… (あれは、あの状況で落ち着いて飲むから美味しいんだけどな) そう、全裸で全てをさらけ出して落ち着いている。 それが最高の味を生み出しているのだ。
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