催眠孕ませマンション
-削除/修正-
処理を選択してください
No.217
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗篤志
本文
「はいあ〜ん」 「はい、今度はこっちを〜」 増田さんと松原さんがご飯をすくっては口の元に持っていく。 「あ〜あデレデレしちゃって」 そう言って僕の隣に座っている沙織さんがつぶやく。 そう、「あ〜ん」を今回されているのは僕ではなく竜太さんなのだ。 予定外の二人が来たため席がつまりつまりになり、開いている場所に無理やり入ったため 竜太さんと沙織さんの間に松原さん、久美ちゃんと竜太さんの間に増田さんという席になった。 僕は沙織さんと珠奈さん姉妹に挟まれた形になっている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
催眠孕ませマンション
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説