催眠孕ませマンション
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No.216
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その圧倒的な大きさのおっぱいに物怖じしたのか僕の傍らにいた増田さんと松原さんが少しはなれ僕の後ろにまわる。 それを見て笑みを受けベた珠奈さんが 「はい、どうぞ。私のおっぱい召し上がれ」 そう言って自分のおっぱいを持ち上げ僕が吸いやすい格好を取る。 「じゃあ遠慮なく」 僕は彼女の上に向いた乳首に吸い付こうとすると…… ピンポ〜ン、ピンポ〜ン 「え?もうぅぅ」 玄関のインターフォンの鳴る音と珠奈の声が重なる。 (残念、お開きだなこれは) 僕も残念に思いながらもなったインターフォンの主=この家の主人竜太さんの帰りを待った。 食前のおっぱいタイムは家の旦那が帰ってくるとお開きにして食事にするという決まりがあるのだ。 (旦那に奥さんのはまだしも他のおっぱいを見せたくは無いからな)
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