催眠孕ませマンション
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ペンネーム
┗篤志
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コンコン 部屋のドアをノックする音がする。 僕は 「どうぞ〜開いてますよ〜」 と言う、 ガチャと音がして扉が開く。 そこから顔の出したのは203号室の石田さんだ。 「あ、よかった管理人さんいたわ」 「管理人室に管理人さんがいなくて誰か返事したら問題よ」 そう言って揚げ足を取る岩佐さん。 「まぁ入ったら石田さん、美味しい紅茶と焼き菓子があるわよ」 そういう秋元さん。 僕の部屋なんだけどなぁ……。 「まぁどうぞ、入ってください」 そんな事は言わずに石田さんを招き入れる。 「あ、はい」 石田さんはそう言って靴を脱いで部屋に入りその後上着、スカートと脱ぎ下着姿になる。 更にブラジャーを取り、パンツを脱ぎ全裸になる。 そして服と下着をかごに入れて 「お、おじゃまします」 そう言って石田さんは少し畏まった感じでこっちに来る。
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