催眠孕ませマンション
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No.189
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ペンネーム
┗篤志
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「うぉ、あ、そうなんだ」 僕はゆうみが僕に聞かれたくないことだと言うのがわかりこの話題を止める。 アキが表に出ている時もゆうみは寝ている訳ではない。 今回のようにゆうみが自分の意思で入れ替わっている場合はゆうみの意識が普通にある。 これが理由なのかもしれないがゆうみにはアキの催眠がかかり辛い。 (まったくかかっていない訳ではないが……) 少しの沈黙が流れる 「さて、そろそろ良いかの?もう眠いのじゃ……」 アキは僕が沈黙したことに対してそう言う。 「あ、ああ良いよ」 「今月末にはまた2名増えるから次の願い考えておけよ」 彼女はそういい残して目を瞑る。 そして髪の色が金色から黒に戻っていく。 そして、 「も、もぅ。アキったら……><」 開口一番ゆうみはそう言う。
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