催眠孕ませマンション
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No.188
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ペンネーム
┗篤志
本文
「あとさ、ここにいる女性みんな発育良すぎない?小林さんすらまだおっぱいが大きくなっているみたいんだけど」 僕はこの1年でこのマンションの住人の発育が急に良くなった事をアキに訪ねた。 するとアキは鼻にで笑うようなしぐさをして 「それはお前が好きだからだろ?これが」 そう言って自分の胸を両腕で持ち上げ僕の顔の前に持ってくる。 「え?あ、まぁ好きだけど」 「そういうことだ。女と言うものは好きな男のために体すら変えるものさ。ゆうみだって毎日……」 続けようとすると一瞬目が閉じて 「ちょっとアキ!!だめ!!」 とゆうみ本来の声が聞こえる。
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