催眠孕ませマンション
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No.160
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ペンネーム
┗篤志
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2年目5月某日午前中 コンコン 「どうぞはいっていいよ」 僕はそのノックの音に軽く返事をする。 「おじゃましま〜す」 そう言って入ってきたのは404号室の大島さんだ。 「どうせ脱ぐからとはいえその格好は……」 僕は大島さんの格好を見て唖然とした。 Tシャツ1枚とハーフパンツしかはいてない。 他の人たちはみんな着飾ってこの部屋にやって来る。 「だって、面倒なんだもん」 そう言って一気に服を脱ぎかごに入れて彼女は全裸になりこっちに駆け寄る。 下着は当然つけてない。 大島さんも催眠はかかっているのだが彼女はこの催眠の状況を理解している。 というか彼女無しにこのマンションの催眠は維持できないのだ。 出産をしてFカップになったおっぱいを揺らしながら僕に抱きつく大島さん。 「ちょ、話があるんじゃ?じゃれ付くのは後に……」 「え〜1週間ぶりだもん。いいじゃない?」
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