催眠孕ませマンション
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No.159
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ペンネーム
┗篤志
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「で、でも。蓄えならありますし、仕事も妊娠しても……」 篠田さんはまだ食い下がろうとする。 (やれやれ、仕方ない) 「篠田さん、これは「命令」です。これ以上その話は無しです」 僕はそういった途端彼女は僕の体に触れるのを辞めてベットから飛び降りて 「申し訳ありません!!。もうしません!!」 そう言って土下座した。 4つ目の催眠としてある「命令」。 これは、このマンション内にいる人間に強い指令を出す力だ。 「お願い」や「拒絶」と違い、人を殺せといえば殺すほどの強制力を強いるので自分でもうかつに使わないように 「〇〇さんはこれは命令です」と前置きしなければ発動しない催眠である。 「判ったならいいですよ。まぁもう少し待ってください。篠田さんの願いはもう少ししたら叶えてあげますから」 そう、篠田さんの願いを叶えるにはとにもかくにも時間が必要なのだ。
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