催眠孕ませマンション
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No.157
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ペンネーム
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そんなことを考えつつ由依ちゃんを見ていると。 篠田さんが 「ねぇ篤志さん。前行ったこと覚えています?」 と声をかけてきた。 「え?ああ。でもそれは……」 「私、どうしても篤志さんの子を孕みたいんです。迷惑かけませんからその危険日に中にだしてくれませんか?」 篠田さんというかこのマンションの適齢期を過ぎた女性は全員子供を孕みたがっている。 旦那のいる人はその対象が旦那に向く。 だがしかし、篠田さんはバツイチで旦那はこのマンションにはいない。 だから俺ということになるのだが…… 「そ、それは。ごめんなさい。もう少し待ってください」 「それは前も聞きました。なんなら由依や鈴香も差し出しますからお願いします」 鈴香とは篠田さんの長女だ。 今は看護師として菊池レディースクリニックで働いていて、7階の寮の部屋で他の看護師と一緒に住んでいる。
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