催眠孕ませマンション
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No.129
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ペンネーム
┗篤志
本文
「片山さんと太田さんが来るのが判っていたので今日は4人で乳搾り比べでもしようかと。あ、峯岸さんのも用意しますね」 そう言って僕は柏木さんのおっぱいから手を離し、台所に回りもう一つボウルを持ってくる。 「え?でもそんなの太田さんに勝てるわけないわ」 僕におっぱいを揉まれて息も絶え絶えな高城さんが不平を言う。 「私も自信ないです。そもそも私、おっぱいみんなより小さいですし」 そう言って峯岸さんは胸を自分で持ち上げる。 「そうです?でもまた大きくなった気がするんですが?」 峯岸さんの胸は出産直後に量った時もCカップとかなり控えめだったのだが今はDぐらいありそうだ。 「ええ、まぁ少しは大きくなりましたけど自信は……」
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