催眠孕ませマンション
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No.127
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ペンネーム
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本文
片山さんは僕の無茶苦茶とも言える答えで納得し、隣の峯岸さんの行動を疑問視する。 (そもそも、管理人室では全裸になると言う方が疑問だろうに……) と僕が心の中で思っていると。 「何でってその、始まっちゃったんですよ。アレが」 「え?もうなの?まだ出産して2ヶ月でしょ?」 「ええ、私ももうちょっと掛かると思っていたんですけど昨日から……」 アレとは当然「生理」の事だ。 峯岸さんは3月に出産し、生後2ヶ月の娘がいる。 そして、彼女の子供は僕の子ではないのだ。 (俺がこのマンションを支配する少し前に妊娠したからなぁ。ようやく、彼女にも俺の子を種付けれるんだ……) 僕の股間がうずくように熱くなったのはそのためだ。
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