KA・TA・KI・U・CHI!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
結衣は顔を真っ赤にし、プルプルと小刻みに震えながら、その屈辱的な台詞を口にする。 「あ…あなた…の……チ…チ…チン…」 だが、当然ながらそうスラスラと口に出来るような言葉ではない。 金髪は笑いながら言った。 「あぁ〜ん?聞こえねえんだけどぉ〜?お前の彼氏がどうなっても良いのかなぁ〜?」 「…っ!!」 結衣は俊樹の方を見た。 金髪の言葉を聞いて何か察したモヒカンが懐から何かを取り出した。 軍で使われているようなサバイバルナイフだった。 「じゃあどっから削ぎ落としてこっかぁ〜?耳ぃ〜?それとも鼻ぁ〜?…ギャハハハハハハハッ!!!!」 結衣は慌てた。 「ま…待って!!!言う!!!言いますぅ!!!」 それを聞いた金髪はニタァ…と顔を歪ませて皆に言った。 「オォ〜イお前らぁ!!!これからコイツが言うコト良〜く聞いとけぇ!!!」 結衣は叫んだ。 「あ…あなたの…オ…オチ○ポを…私の…オマ○コに…突っ込んで…お…お…犯してください!!!あなたの…赤ちゃんを…は…孕ませてくださいぃ!!!」 「「「「ギャハハハハハハハッ!!!!」」」」 四人は爆笑した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
KA・TA・KI・U・CHI!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説