KA・TA・KI・U・CHI!
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「聞いたかよ!!?」 「本当に言いやがったぁ!!!」 「とんだ淫乱女だなぁ!!!」 「うわあああぁぁぁぁぁぁー―――っ!!!!」 結衣は号泣して泣き叫んだ。 「結衣…ごめん…俺のせいで…」 俊樹も泣いていた。 どうする事も出来ない無力な自分が情けなかった。 「それじゃあ望み通りにしてやらぁ!!!」 そう言うと金髪は結衣の両脚を無理矢理こじ開け、彼女の秘所に一物をねじ込んだ。 「いやあああぁぁぁぁぁぁー―――っ!!!?」 今までにも増して激しく暴れ、絶叫し、抵抗する結衣…だがロン毛に両手を押さえられ、大した身動きも取れない。 「…ハッハッハッハッ…うぅ〜っ!!!!締まるぅっ!!!!たまんねえぇ〜っ!!!!」 金髪はまるで犬のように浅く早い呼吸をしながら、スコスコと腰を振っている。 俊樹は叫んだ。 「結衣いぃーっ!!!!テメェッ!!!結衣から離れろおぉっ!!!今すぐ止めねえとぶっ殺すぞおぉっ!!!?」
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