強運ハゲ中年と1000人の子供
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「で、話を始めてもいいかしら?」 呆れ顔でそう言う彼女の声に、私は我に返った。 「あぁ、うん、どうぞ。うわ、すっげ、柔け〜♪」 「はぁ、全然我に返ってないわよ。…田辺さん、貴方は凄い運の持ち主なのよ。」 「へぇ〜、そうなんだ。おほっ、胸元から溢れそうだ♪」 全く話を聞いてない様子で乳房を揉みしだき、寄せたり上げたりしていると、さすがに怒ったのかハゲた頭をペシッと叩かれた。 「あいたっ!」 「ちゃんと聞いてよ!」 「あ、うんうん、それでそれで?」
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