強運ハゲ中年と1000人の子供
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「ししし仕方ないね。ちょっとだけだよ!ちょっとだけ!」 「ありがと。じゃ行きましょうか。こっちよ。」 なるべく動揺を隠したつもりだったが、女性はクスッと笑い私の手を引きドアを開ける。 ドアの先に、すぐ水晶玉の置かれた机が見える。部屋は薄暗く、怪しげな照明と不思議な匂いがした。 「先払い?後払い?」 椅子に座らず私を見ながら胸を寄せる女性。鼻血が出そうなのを堪えながら、私は余裕の解答をする訳だ。 「先払いで!」 ムニュッ、ムニュッ、 返事よりも先に、私は彼女の胸を両手で鷲掴みにする。
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