強運ハゲ中年と1000人の子供
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「ね、入っていかない?ちょっと手相を見るだけだから。」 「い、いや、私は…」 こんな明らかに危険な罠にハマる程、私は馬鹿では無い。その場を立ち去るつもりで手で遮ろうとしたが、彼女に手を握られてしまう。 「絶対アナタにもいい話だから。ね、お願い、無料にするしすぐ済むから。」 「こ、困るよ。」 「じゃあ…さっきから見てる私の胸、好きなだけ触らせてあげる。どう?」 「なにっ!?」 私は考える。そう、男には、例え99%罠と知りながら、それでも飛び込む勇気が必要なのだと。諸君ならわかるはずだ。
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