カオスファッカー
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「無論、タダでとは言わんぜ。悪魔の願いを聞いてくれるんだ、それなりの報酬があって当然だろう?」 「ようし。その話、乗ったよアゼル」 魅力的な響きとはまさにこのことだ。普通には満足出来なくなったオレに、さらに力をくれるというなら断る理由がない。何せ悪魔の強大な力だ、期待ハズレなどありえない。オレは迷わず頷いた。
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