FUCK ROYALE
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そもそも今時オタクなんて珍しくないし、なんでわざわざめんどくさい、リアルの女を相手にしなければならないのか、俺にはさっぱり理解できなかった。 早く帰ってエロゲーで、オナニーでもしたいと思っていると、突然、一緒に付いてきたスーツの役人が口を開いた。 「そろそろ目的地です。準備してください」 「はっ!」 役人の指示を受けると隊員達は、俺達の背後に付き、いきなり首に何かを装着させてきた。 「うひゃ!」「うわ、冷てぇ!」 「なんじゃこりゃ!?」 急に何かを着けられて俺も驚きの声を上げる。 慌てる俺達。 だがスーツの役人は、特に表情を変える事無く俺達を見ていた。
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