FUCK ROYALE
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しばらく歩いていると、喉が乾いて来たので、休憩ついで渡された荷物を、確認する事にした。 まず、カバンから出て来たのは、ペットボトルの水が二本と、乾パンのやおかずの缶詰め数個、これだけじゃ一週間は、とても保たなのは目に見えている。 たぶん、ヘリで言っていた支援物資として、他の食糧は島の至る所に、置いてあるんだろう。 その他には替えの着替えが一組と、スタンガン、そしてスマホのような端末が入っていた。 「なんだこれ?」 俺は付属していた取説を読みながら、端末を弄ってみた。 電源を入れると、島の地図と共に数種類マーカーが表示される。 取説を確認すると、どうやらこれは鬼や女の現在地や、支援物資の位置を表しているらしい。 今居る位置から一番近いマーカーは… どうやらここから10メートル程先に、女が隠れているようだ。
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