ちぇんじ☆パニック
-削除/修正-
処理を選択してください
No.7
┗
削除
ペンネーム
┗ら☆えいお
本文
「そう…だったのか…。でも」 「わかってます。自殺は…いけないことだってことくらい…でも私…」 そう言うと俺の姿で泣き出した 「はぁ…」 自分が泣いている姿は正直あまり良いものてはない。だが中に入っているのは今自分が入っているこの子なのだ 「大丈夫、大丈夫だから」 そう言うと俺を引き寄せ抱いた 「これから…どうしましょう」 しばらくして落ち着いた俺(佳乃ちゃん)がつぶやいた 「そうだな、幸いもうすぐ夏休みだしそれまで凌げば大丈夫だと思うけど…」 「そうですね…でも」 俺(佳乃ちゃん)が少しうつむいた
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
ちぇんじ☆パニック
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説