ちぇんじ☆パニック
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No.5
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┗匿名さん
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下に目をやると、緩く美しい肉付きで魅惑的なラインを描くお腹、綺麗なお臍とグラビアアイドル顔負けの細く括れたウエスト。 そこから爆発的に膨らみを形成していくラインは質量感溢れるむっちりしたお尻と太ももに繋がり、女の肉感的な匂いが立ち込めてくるように感じてしまう。 そして、とうとうその部分、未知のデルタゾーンに俺の目は行く。 ぷっくりと盛り上がった恥丘を覆う柔らかそうな黒い茂み。その中央部の縦のワレメは少し開き加減で、左右に襞のようなモノが付いているように見える。 ゴクリと喉を鳴らしながら見つめ続ける俺・・・その時、ベットの横においてあった携帯が鳴りだした。 着信番号は俺の知っている番号・・・俺、平野正隆の番号だった。 俺は慌てて携帯を取る。 「・・・あの・・・私の身体と入れ替わった平野正隆さんですね・・・私は、その身体の持ち主、結城佳乃です・・・」 「よしの・・・ちゃん?・・・もしかして、君が俺の身体にいるの?」 「・・・はい、そうみたいです・・・今から直ぐに会えませんか?」 聞こえくるのは、確かに俺の声・・・俺は真偽を確かめる為に、自分の身体に会いに行く事になったのだ。
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