ちぇんじ☆パニック
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No.4
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┗匿名さん
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俺は少し混乱しながらも、部屋にある鏡に目をやる。 そこに映るのは、長く艶やかな黒髪を前で真っ直ぐに切り揃え、少し垂れ気味のパッチリした目、淡いピンク色に染まるふっくらとした頬、キュートな形の唇、そしてやや童顔の魅惑的なラインを引く輪郭・・・鏡の前にいるのは、清楚で可憐な日本的なお嬢様風の美少女であった。 こんな美少女、生で見るのは初めてで、俺は暫し時を忘れて見入ってしまっていたのだ。 俺は、更にこの美少女の全てが見たくて、着ていたパジャマを全部脱ぎ去る。 そしてまず目に飛び込んできたのは、圧倒的な存在感を誇る豊乳であった。 何カップあるか分からない豊乳は、そこいらの巨乳グラビアアイドル顔負けの大きさに見え、綺麗な丸みを帯びた形で重力をものともせず、ふるふると揺れていた。 その頂には、堂々とした大きさを持つ乳輪。中央の乳首は完全にめり込んでいる所謂陥没乳で、それが何か口のように見える。 白く陶磁器のような肌と鮮やかなピンクのコントラスト、また顔立ちとのギャップが余計にエロスを感じさせた。 俺は魅惑的な肢体に興奮と言うより感動しながら、視線を下に移していったのだ。
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