とある村の御祭り
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本文
種子は雄助を先頭に、他三名の少年達が、男根の根本に御札で作った、注連縄を着けられ登場する。 そして、孕子は四人の少女達が、この祭りの為に用意された、陽炎のように薄い襦袢のみを纏い、祭壇の上へと登って行った。 祭壇に役者が揃うと、神主は祝詞を唱え始め、それを合図に、孕子達は襦袢を脱ぎ、参加者達にその未成熟の若い肌を晒す。 壇上にて一人づつ、皆に見せ付けるように、孕子達が奉納の舞を舞う。 孕子達は、多数の男の目に晒され皆、顔を朱く染め、羞恥心に塗れながら舞を続けた。 奉納の舞が終わりを迎えると、種子達と孕子達が、向き合い互いにペアを作る。 孕子のうち、矢島愛理(やじまあいり)と鈴木舞美(すずきまいみ)が、雄助の前へと並ぶ。 人数が偏った為に、雄助が二人を相手にする事と、なったのだった。
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