とある村の御祭り
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「そう?それなら、まあ良いかしら…」 母親は雄助に向かって足を開き陰部を見せて言った。 「ほら雄助、これが女の人のお股よ。ここにのオチ●チンを入れてゴシゴシこすり合わせると気持ち良くなるから、やってごらんなさい」 「う…うん!」 雄助は母の両足を掴んで押し広げると、興奮で息を荒げながら、勃起した息子をムリヤリ膣内に押し込んだ。 「アァンッ!!いぃ〜ッ!!」 実の息子の男根を受け入れた母親から雌の声が漏れる。 「か…母ちゃん!!母ちゃんが僕のオチ●チンをギュウギュウ締め付けてくるよ!!」
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