南の島の大王は…
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「あ…ああ、助かったよ。ありがとう、えっと…ルルー少佐?」 俺は調子を合わせて王様のフリをした。そうすれば安全な所へ連れて行ってもらえると思ったからだ。後でバレたら怒られるだろうが、まずは身の安全が大事だ。 俺達はジープに乗って軍司令部に向かった。車内では銃を持った兵士が俺の両側に座り、かなり狭かった。
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