南の島の大王は…
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「王宮から脱出された後、行方が分からなくなってしまい、もしや敵の手に捕らえられたのではないかと心配しておりました。お会い出来て本当に良かった!もうご安心ください。ここからは我々がお守りいたします。申し遅れましたが私はマダタスカル国軍少佐マリア・ルルーと申します。とりあえず軍司令部へ…」 どうやらこの女士官は俺の事をこの国の王様だと勘違いしているらしい。
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