南の島の大王は…
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どこをどう逃げたかは覚えていない。気が付くと俺は銃を持った兵士達に取り囲まれていた。彼らの制服にはマダタスカル国軍の紋章が付いていた。殺される……と思った俺の前に一人の女士官が進み出て言った。 「ご無事で何よりでした王様!」 「王様?俺が?」
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