ちょっとだけの忍術
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ペンネーム
┗小生
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(わわわっわっ!) その3人の行為に見とれていた僕の目の前に愛美さんが振り上げた腕が僕の顔に当たりそうになった ひゅん! 僕はギリギリしゃがんでその腕をかわしたがバランスを崩して数人の足に触ってしまう。 「きゃっ!!」 「なに!!」 「何かいる!!」 その子達は当然僕の手の感触に驚く。 (やっやばい!!) 僕は慌てて手を放すが周囲の空気が一気に緊張する。 死角に入るという忍術の為この忍術には僕の知る限り2つの欠点がある。
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