ちょっとだけの忍術
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ペンネーム
┗小生
本文
「きゃっ!!」 「花音(かのん)ちゃんのおっぱいおっきいね」 「も、もぅやめて愛美(まなみ)ちゃん」 突然僕の前で一人が一人のおっぱいを揉み始めたのだ。 花音と呼ばれた彼女はこのメンバーの中でもかなりの巨乳だ。 GいやHカップはあるんじゃないだろうか?? 「きゃっ!!」 今度はそのおっぱいを揉んでいる愛美という女の子が声を上げる。 「愛美もなかなかのモノをお持ちじゃないですかな」 「ああ、もぅちょっとああ、やや柚やめって……」 愛美はおっぱいを後ろからもまれて感じたのか花音と呼ばれた少女の乳揉みをとめる。 「あ、ありがとう柚希(ゆずき)ちゃん」 花音は自分を助けてくれた柚希にお礼を言った後素早く肩紐をかけておっぱいを水着の中にいれてしまう。 「いやいや、私も楽しんでるからうり、うり」 「もう止めて!!」
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