潮吹き少女の憂鬱
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┗わらびもち
本文
「ハァ…………ハァ…………」 杏子は絶頂の余韻に浸っていた。無理もない。彼女の絶頂はおよそ10分にも及び、その間に彼女が噴出した液体の総量は、数10リットルにも及んでいたのだから。もはやトイレは、辺り一面バケツで水を撒いたような、いや、それ以上に水浸しになっていた。もはや一つの池といってもいいだろう。
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潮吹き少女の憂鬱
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