潮吹き少女の憂鬱
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┗わらびもち
本文
「んああああああっ……!?」 無色透明だった液体に、ほんの僅かに黄色がかかった。快感のあまり、尿も一緒に噴出してしまったのである。まあ、これはいつもの事なのだが。彼女はもはや、噴出の快感に身を任せるのみであった。 それからさらに2分ほど経過した。噴射の勢いは衰え、あんなにプシャアアアっと物凄い勢いで噴射していた液体は、今ではピュッピュッと短い噴射が少しずつ続いている。それでも噴出する度に、杏子は絶頂の波に襲われていた。そして液体はチョロチョロと流れる程度になり、ついに液体の流れは、止まった……
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