潮吹き少女の憂鬱
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ペンネーム
┗わらびもち
本文
「ああっ……!ぬ、脱がないと……あんっ……!」 僅かに残っていた杏子の理性が、パンツを脱がせた。 「あああっ……!クリちゃん……クリちゃん気持ちいぃぃぃぃぃっ!!」 自らの指で包皮を剥き、敏感な所を乱暴に触ってゆく。とめどなく溢れる愛液が、絶頂が近いことを教えてくれている。こうなると、もはや彼女には理性は殆ど残されていない。 「あああああっ……!イクっ!イっちゃう!イっちゃうぅぅぅぅ!!」 ついに彼女の体は「そのとき」を迎えようとしていた。そして……
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