潮吹き少女の憂鬱
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学校も終わり、杏子は家に帰るための電車に乗っていた。この時間の電車はよく混むので、仕方なく杏子は吊革を掴んだ。その時…… 「ひっ……!」 何かがお尻に触れた。杏子は小さく声をあげた。 (まっ、まさか……痴漢!?) こっそり後ろを見ると、40代くらいのメタボっぽいオッサンが、杏子の尻を触っていた。周囲の乗客は厄介事に関わりたくないのか、皆見て見ぬフリをしていた。 (そんな……どうしよう……!) 杏子が痴漢に遭うのはこれが初めてである。それゆえ、こんな時どうすればよいのか分からないのだった。
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