潮吹き少女の憂鬱
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┗わらびもち
本文
「大丈夫?もしかして最近調子悪いの?」 今杏子に声をかけた少女は、大塚美咲(おおつかみさき)。杏子の一番の親友である。親友とはいえ、体質のことでの相談は未だにできていないが…… 「だ、大丈夫だよ……心配かけてごめんね」 「そう……あんまり無理しちゃダメだよ?」 「うん、ありがと……」 その時、杏子はほんの僅かだが液体が溜まる感覚を覚えた。 (えっ……?) おそらく、親友からの気遣いが杏子を少しだけドキッとさせたのだろう。 (どうしてだろう、最近ちょっとのことで溜まるのが早くなってるような……)
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