潮吹き少女の憂鬱
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「ハァ……ハァ………………あっ!」 杏子は数分ぶりに理性を取り戻した。 「やっば〜い、急いで掃除しなくちゃ!」 全てを出し終えた杏子は、妙に冷静であることが多い。俗にいう「賢者タイム」であろうか。手早くトイレの床と壁の掃除を終えた杏子は、急いで教室に戻ろうとしたのだが…… 「あっ、パンツ……ぐっしょり濡れちゃってる……」 結局、杏子は濡れたパンツを履く事よりも、今日一日をノーパンで過ごす事を選んだ。まあ、いつものことなのだが。 杏子が教室に戻ると、丁度授業が終わっていた。
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