潮吹き少女の憂鬱
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結局、杏子はこの体質から逃れられないでいるのである。一度、母に相談することも考えたが(父親は杏子が幼い時に既に他界している)、杏子はけっこう恥ずかしがり屋のため、結局言えなかった(同じ理由で医者にも相談していない)。余談だが、そのとき杏子は「恥ずかしいと思うと、溜まるのが早くなる」ことに気付いた。 幸いなことに、杏子はこの体質のことで極端に悩んだり苦しんだりしているわけではない。むしろ、あまりの気持ちよさのため、やめられなくなっているというのが現状である。
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