独裁者の後宮
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「出すぞ…孕め!!」 ドピュッ!ドピュッ!と勢い良くジョンのぺ○スから大量の精液が飛び出し、マリアの膣内に送り込まれて行く。 「はぁ〜ん…閣下の朝一番の濃〜い精液が入って来ますぅ〜…」 「そうか、そうか…ちゃんと孕んだか?」 マリアはちょっと考えた後、悪戯っぽい顔をして言った。 「う〜ん…分かりません。でも、もう一回中に出してくれたら絶対孕みます!」 「こいつめ…よし!二回戦突入だ!!」 「やったぁ〜!!」
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独裁者の後宮
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