独裁者の後宮
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宮殿のような大統領官邸に朝の光が差す。ジョン・カルロス大統領は下半身の快感によって目覚めた。 大きな乳のメイドが彼のぺ○スを挟んでパイズリしている。 「おはようございます、大統領閣下」 「おはよう、マリア…今日も可愛いな」 「ご褒美、いただけますか?」 「あぁ、良いだろう」 マリアと呼ばれたメイドはジョンの上に跨り、ぺ○スを膣口にあてがうと、腰を落としていった。
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独裁者の後宮
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