犯してMYマザー
-削除/修正-
処理を選択してください
No.8
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
何がどう妙なのか…具体的には説明できない。 ただ、全身を取り巻く空気…この部屋を満たす空気が変なのだ。 ねっとりと絡み付いて来るような、イヤらしい淫らな空気だ…。 もちろん空気が実際に絡み付いて来る訳じゃない。 だが、そう形容するのが一番しっくり来る。 「うっ…」 ふと股間に疼きを感じて、視線を下に落とした。 さっき一発ヌいたばかりのムスコが痛いほどビンビンに勃起していた。 「一体どうなってんだよ…?」 原因はこの“空気”のせいだという事はすぐに解った。 いや“淫気”とでも言うべきかも知れない。 ではその淫気は一体どこから…? 「まさか…!」 僕は自分の部屋へと向かった。 「間違い無い…コイツだ」 机の上の箱を前に僕は確信した。 家中に満ちた淫気はこの箱から発生している。 「クソッ…閉まれ!」 箱のフタを閉じようとするが、やはり壊れているのか、どうやっても閉じる事が出来なかった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
犯してMYマザー
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説