犯してMYマザー
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「あ…あのぉ…そのぉ…えっとぉ……怒らないで聞いてくださいね?」 「怒る?ワシが?ほっほっほっ…ワシは滅多な事では怒ったりせんよ。さぁ、言ってごらん…」 老人は穏やかな微笑みを少女に向けて言う。 「じゃあ言いますけどぉ…実は、うっかりして“欲望の箱”を下界に落としちゃいました…テヘペロ☆」 「……」 老人の顔が見る間に悪鬼のように豹変しいく。 そして彼は吼えた。 「…んのクソガキャアアァーッ!!!!己が何したか解っとるんかあぁぁっ!!!?堕天さしたろかあぁぁっ!!!?」 「ヒイイィィィィッ!!!?も…申し訳ございませんでしたあぁぁっ!!!!」 「あれが人間の手に渡ったら一体どうなる事か…草の根分けてでも探し出して回収して来るんじゃ!!!それまで帰って来るなぁ!!!」 「は…はいぃぃっ!!!!」 ※ ※ ※ ※ ※ 「ふぅ…ごちそうさま」 食事を終えた僕は食器を片付けていた。 母さんはまだ帰って来ていない。 「何だろう…何か妙な感じだな…」 食事の間中、僕はずっと奇妙な感覚を感じていた。
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