犯してMYマザー
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その瞬間、箱がピカーッと眩い光を放った。 「うわっ!?」 驚いた僕は箱を取り落としてしまう。 光はすぐに収まった。 床に落ちた拍子に箱が開いたようだ。 僕は開いた箱を恐る恐る拾い上げて見てみる。 「何だ…中身は空っぽか…」 いかにも豪華な外見から、中には宝石でも入っているのだろうかと期待していた僕は少し拍子抜けした。 「あれ?閉まらないなぁ…落ちた衝撃で壊れたか?」 なぜか箱のフタは閉じられない。 僕はとりあえず箱を自分の机の上に置いて、母さんが作っておいてくれた夕食を食べる事にした…。 ※ ※ ※ ※ ※ その頃… 「か…神様ぁ〜!大変ですぅ〜!一大事ですぅ〜!」 「どうしたというのかね、ルクシエル?そんなに慌てて…」 ここは“天上”と呼ばれる世界。 背中に翼を生やした少女が大慌てで白髭の老人の元へと飛んで来た。
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