犯してMYマザー
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その時だった。 「たっだいまぁ〜♪」 玄関の方から物音と母さんの声がした。 帰って来たようだ。 「飛鳥ぁ〜!いるんでしょ〜?焼き鳥買って来たんだけど食べなぁ〜い?」 しかもマズい事に僕の部屋に向かって来る。 …ガチャッ! 「もう!飛鳥ったらぁ…いるんなら返事くらいしなさいよぉ〜!」 「アハハハハ…ご…ごめん、明日しめ切りのレポート書いててさぁ…」 母さんはドアを開けて部屋に入って来たが、間一髪、僕は慌ててズボンを履いて机に座り、あたかもずっと作業していたかのようなフリをして事なきを得た。 「…あら、そうだったの。でもパソコンの電源は入ってないみたいだけど…」 「あ…ああ!昔気質の教授でさぁ…レポートは手書きじゃないと認めない人なんだよねぇ…うん…」 「ふぅ〜ん…ま、良いわ。焼き鳥、冷蔵庫に入れとくから夜食にでもしなさい。私はシャワー浴びて寝るから…フア〜ア…」 「あ…ありがとう、母さん…」
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