僕が原間瀬泰蔵
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「あ〜ダメだ、信じてないよ豚男。」 「そうねぇ…じゃあ神様らしいとこ見せてみましょうか」 「わ、訳がわからない…」 しかし、とびきりの美女軍団の裸体を見て、泰蔵のチ○コは大きく反り立っていた。 「じゃ、その出したばかりの子種を頂くわね。」 そう言った瞬間、泰蔵の前からコップが消えた。 「ひ、ひぃぃ!」 「うっさいなぁ。やっぱ、小さな命も大事にしなきゃね。この精子を近くの建造物…あ、ここなんかいいんじゃない?」 画面が2分割され、女神様達の横に見たことの無い学校が映し出された。 「こ、ここは?」
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