僕が原間瀬泰蔵
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「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、うっ!」 ドビュルッ…ドビュルッ…ドビュルッ… 構えたコップの中に、勢い良く大量の精液を噴射していく。コップの中は、ドロッとした精液でみるみる一杯になった。彼には金も彼女もいないが、性欲と射精量が人並み外れている。これだけの量を一日に何度も出すと、ティッシュでは何枚あっても足りない。風呂無しトイレ共同なこのアパートでは、彼なりの節約なのだった。 「ふぅ〜…我ながら毎日よく出るなぁ。子供を作る儀式には無縁のクセに…」 出したばかりの精液を眺めながら、泰蔵は溜め息をついた。
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