子孫繁栄の為に
-削除/修正-
処理を選択してください
No.8
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
風呂場について汚れたアリスの体をきれいに洗ってやった。その際うし子やマリアほどではないが年齢に不釣り合いな胸やら股間やら弄るたびにアリスは声を押し殺して体を震わせたが、洗ってる最中ずっと体をこちらに押し付けてくるのでどうやら嫌がっているというわけでもないらしい。長めの髪のシャンプーを洗い流してから二人湯船に浸かった。湯船の中でアリスを背中側から抱きしめてゆったりとあったまっているとアリスはうつむきまた震え始めた。どうしたと思って顔を覗き込むとアリスは涙をこぼしていた。アリスは私に視線に気づくと泣き出しはじめ私の胸に抱きついてきた。母親と一緒に人権を剥奪されたような扱いを受け(おそらく本人に意思なく)酷い目に合わされ続けよほど苦しかったのだろう。私はアリスが泣き止むまで頭を撫でてやった。風呂から出て、適当なパジャマを着せて長い髪をドライヤーで乾かしてやって、次に取り掛かろうと玄関先に向かったらマリアとうし子は母乳と愛液をまき散らしながら盛大にオナニーに耽っていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
子孫繁栄の為に
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説