そこはダメ・・・
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No.6
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ペンネーム
┗猫山猫介
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準は、どこを見ていいのかわからない。 上半身はトレーナーを着て、下半身はハダカの姉、唯。 しかも脚を大きく開いてるので秘処が遠慮なく見せつけられてる。 唯自身が「弱い」と認めたクリもハッキリ見える。 「さあ、準!」唯は目を閉じて防御体勢に入った。 準は電動歯ブラシのスイッチを入れた。振動音が響く。 しかし準はそれを手にしたまま、いきなり唯のクリに舌を寄せた。 「え…えぇ〜っ?」 唯は張りつめていた身体が一気にヘロヘロになった。 「準、…そんな違う方法使っちゃダメじゃない!」 「何言ってるの…敵はどんな手を使ってくるかわからないんだよ。それに…こんなの、ごく初歩的な攻撃だよ。」 「うそ…うそうそ…こんなに抵抗できないなんて…」 、
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