そこはダメ・・・
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗猫山猫介
本文
… 唯は目を開いた。また失神していたようだ。だが、電動歯ブラシは机の上にあり、腰から下はタオルケットがかけられている。 「まさか…」と思って服を着替え、リビングに出ると弟の準がソファーで小型ゲームをしていた。 「準…」唯は声をかけた。「見たの?」 「見たよ…」準はため息まじりに話した。「ゲーム機返してもらおうと思って入ったら、オ●ニーしながら眠ってるんだもん。」 「いやぁ〜 恥ずかしい。」 「姉さんだったら、あんなの使わなくても、満たしてくれる男いくらでもいるだろ。」 唯は準に抱きついた。驚く準に唯は言った。 「準、こんな事を頼めるのはお前だけだ。私のセッ●スを、鍛えてくれ!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
そこはダメ・・・
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説