私の勝手。
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「どっちでもいいよ。」 サトルの顔はパァッと明るくなった。 「じゃあ、直行ね♪」 ―…歩いて、10分。 私には未知の世界が目の前に立っている。ホテルの手続きはサトルに任せて、私はただこれから始まることを考え続けた。 部屋は割と綺麗で、詳しくは分からないけどサトル曰わく設備もいいらしい。 「美菜ちゃん…僕…もうっ…」 突然息を荒げたサトルが私を押し倒す。 黙ってそれを受け入れると、サトルの薄目の唇が荒々しく私の唇にかさなった。 …私のファーストキス。
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