私の勝手。
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改札を出て辺りを見渡すが、それらしい人は見当たらない。 「送信:さとる君どこぉ?」 「受信:時計の下だよ。」 時計の下…そこには、ヒッキー地味だ男が立っていた。 写メと比べて、確信。確かにアイツだ。 私は、写メ何てあてにならないとこのとき実感した。 「…美菜ちゃん?」 帰ろうか否か、悩んでいるとアイツが私に話しかけてきた…。 「は、」 「美菜ちゃんだよね?可愛いなぁ。写メより可愛いね♪」 まだ、返事してないよ…。 「ご飯とか先がいい?それとも、行っちゃう?」 挙動不審、そう思えるサトルの行動。
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